フリーマン・ブラッドライン 13-5 - Childhood's End

フリーマン・ブラッドライン 13-5

フリーマン家もまた一般には認知されていないタイプのファミリーかもしれません。フリーマン姓を持つ全く別の家系も多く存在しており、今回の解説は他の一族ほど精度の情報ではありません。とりわけ個人名に関しては確証がない人物が多い為、一部を伏せた状態で解説させて頂きます。

しかし、例えばS・フリーマンは、名誉毀損防止連盟の公民権部門の法務部を運営していました。米国の法曹界は、イルミナティ階層によって制御された疑惑が頻繁に取り上げられる組織です。組織に資金を提供するディープステイトは麻薬組織やマフィア、反政府組織のダミー(BLMやANTIFA)を通じ、賄賂の形で流入する資金はとても巨額です。

ここで語れる最初の著名なフリーマンは、1936年にジェームズ・W・ワッツと共に悪名高いロボトミー手術をアメリカに導入したウォルター・フリーマン(写真左側)です。前頭葉切除術は極めて残忍なマインドコントロールの方法であり、それは人類にとって有益であるという宣伝の下で、一時はそれを行うことを許可されていました。キューブリックの「時計仕掛けのオレンジ」などからご存知の方も多いでしょう。

彼がどんな人物か。控え目にいって“クソ野郎”です。

ウォルター・フリーマン

ロボトミー手術のほか、精神分裂病の患者に対しインスリン・ショック療法を導入したこともあり「精神外科の父」と呼ばれる存在になった

ジョン・F・ケネディの妹ローズマリー・ケネディに対する治療は、彼女にひどい障害を残すだけに終わり、その他ロボトミーに対する広範囲に渡る批判にも関わらず、フリーマンは名声を得続けた。40年間でフリーマンが23の州で行った3439件ものロボトミー手術のうち、2500件は、彼が正式な外科的なトレーニングを経ずに実施した、アイスピック・ロボトミーであった。およそ15%は手術によって死亡した。フリーマンは、手術の際、手袋もマスクも着けなかった。彼は4歳の子供を含む19人の未成年者にロボトミー手術を行った。57歳で、フリーマンはジョージ・ワシントン大学の職を辞し、カリフォルニア州で引退生活を送り始めた。

フリーマンの姓を持つ者は多く重要な場所にいる人物の系譜は探せばどこからでも見つかります。しかし最も分かりやすいポイントはシオン修道会のグランドマスターの一人の名前がゲイロード・フリーマンだったということです。シオン修道会についてはダン・ブラウンの小説「ダヴィンチコード」に登場するで最近は知名度が高い秘密結社の一つですが、初出は1982年リンカーン、リー、ベイジェントの3名による共著の書籍によるものだと言われています。

シオン修道会は、1099年に設立されたヨーロッパの秘密結社であり、実在する組織である。1975年、パリの国立図書館が『秘密文書』として知られる資料を発見し、シオン修道会の会員多数の名が明らかになった。そこには、サー・アイザック・ニュートン、ボッティチェルリ、ヴィクトル・ユゴー、そしてレオナルド・ダ・ヴィンチらの名前が含まれている。

(ダヴィンチ・コード)

シオン最後総長を自称したフランスの投資家ロジェ=パトリス・ペラはフランス大統領にも疑惑の及ぶ大きなインサイダー取引で逮捕され尋問された際に一度だけそう語りました。その後彼はそれを捏造と認め、2000年に亡くなりました。これをもって存在は捏造であるとする説が一般的です。しかし一部の人は彼がスケープゴートであると主張しています。

ゲイロード・フリーマン

 ニューヨークタイムズの記事によれば、ゲイロードフリーマンは主要な選挙に立候補したことが一切ないにも関わらず、ワシントンから助言と支援を求め頻繁に呼び出されました。当時の大統領と下院議員はゲイロード・フリーマンに助言を求めました。それ程の人物でありながらシオン修道会の文書に登場するまでその名は全く認知されていませんでした。ロックフェラーとロスチャイルドだけが強力な家族であると考える人はなぜ彼らはロックフェラーを呼ばなかったのか考えてみて下さい。大統領はゲイロード・フリーマンに助言(命令)を求めただけでなく、彼の家族のメンバーであるロジャー・A・フリーマンにも目を向けました。ロジャーが死んだときに出てきたニューヨークタイムズの伝記ニュース記事では、ロジャー・フリーマンが2人の大統領の個人的なアドバイザーとしての役割を果たしたことが書かれています。ここからは13血統、バンディ家との共通した道をたどります。彼らはアドバイザーとして、矢面に立つことなく為政者の傍らに潜む事があります。

オーヴィル・ロスロップ・フリーマン

1954年からミネソタ州知事であったオービル・フリーマンです。彼はウォルター・モンデールを司法長官に任命しました。ウォルター・モンデールは後に三国間委員会で唯一の米国上院議員であるという地位を享受しました。ウォルター・モンデールは米国副大統領としてイルミナティに仕え、オービル・フリーマンはケネディ政権とジョンソン政権の閣僚に任命され、農務長官を務めた。

ここでまたコリンズ家の匿名のインサイダーの言葉を引用させてもらうと、フリーマン家には多くの弁護士、医師、精神科医が含まれている。彼ら全員が“あのフリーマン”だとはとても言えない。しかしながらフリーマン姓の科学者の中には、精神科学会、遺伝子学や気象科学で興味深い分野を研究している人もいます。あるいは小説家や社会主義者の中にも見つけることが出来るでしょう。

以前一部解説したイェール大学の秘密結社「スカル&ボーンズ」にも幾人かのフリーマン姓を見つけることが出来ます。また、ユタ州とモルモン教の設立ストーリー、SF作家やヒューマンライツ団体にも複数人存在します。ただ彼ら一人一人の血縁関係についても確認するのはとても不可能でした。

集まる情報は多いですが、ほとんど血縁までの情報を辿れません。

今回はこれくらいでお許し下さい。